治療として結果を出し、そこで初めて心を開いてくれる患者さん。やはり感じる問診の重要性

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当院に足を運んで下さる方
何回も来ていれば

感じませんが、みな初めてがあります。
ご近所の情報を頼りに来ていただいたり

看板がかわいいからといって
来てくださったりいろいろです。

僕は来て頂いた患者さんに淡々と丁寧に
対応するのみですが

患者さんとしては
ここで大丈夫なのか?
院長はなんでひげづらなんだ?
地下だとはいりづらいんだけど

と、まあ最初はここで大丈夫なのか?
などもちろん疑心暗鬼にはなると思います。

当然ですが我々はそこで
結果を出すことこれ以外ないのですが

患者さんが少しずつ楽になっていていき
心を開いてくれていろいろと話してくれるように

なると嬉しいですし、治療の精度は高まります。

初回の問診で患者さんから
全ての情報を引き出すのは難しい

治療の精度を上げるには詳細な問診が必須ですが
初回ですべて聴き切ることは難しいです。

(本当はここでやりきらないといけないですけど)

ですから一回で治せるとはまず言いません
経過も見ないといけませんしね。

こんなことがありました。
どうしても寝起きに痛くて痛くて起きるのが
嫌になる方がいました。この症状は

起きてしまえば消失してしまいます。
なので日中は何も問題はありません。

これが二年以上続いています。
病院の受診から始まって精密検査、投薬

シップ、当然当院での治療一通り
やりました。結果は芳しくなく
(ちょっと矯正が功を奏したくらい)

これから心療内科や当院であれば
鍼治療などをすすめていこうと思っていました。

その日々の治療の中で仕事の話になったときです
伺う限りどうも仕事の休みが少なく、帰り時間も

遅い、少し仕事の話を聞き込んでいくと
饒舌(といったらおかしいですが)に

不満をこぼしていました。
僕は咄嗟に『この症状仕事と関係ないですかね』

と聞いてみたところ
その自覚はあって転職に動いていると

おっしゃっていました。
さらにあるとき連休で長い休みが取れたときは

朝の症状はなかったとのこと。
二年以上続いているこの朝の症状は

メンタルな部分、精神的なストレスの影響で
なっているのではないかと推測できます。

信頼を得てなんでも話せる環境を作らないといけない 

今回の件は仕事の話まで至らなければ問題提起は
できなかったことでしょう。

患者さんが話してくれることで原因が追求できることは
多々あるし、検査機器では網羅できないことだと思います。

おそらく吐き出すことで楽になることって
たくさんありますから

それ今回の今後はいい方向に向かってくれることだと
信じています。

整骨院は人対人のの仕事ですので
最終的には『人間力』が問われるのだと思います。

全ては『信頼』を得るために・・・
日々勉強です。

 

この記事を書いた人

加藤 隆之院長/柔道整復師・ブロガー・矯正治療家
『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。
開業以来1500日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。
4年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。

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