けっこう重いものを持ち上げるトレーニングは嫌いな方は多いように見受けられます。
その理由として
- 単調な曲げ伸ばし運動は嫌
- 窮屈な感じがなんともいえない
- 単純に重い
などなどありますが個人的な見解として
筋肉に与える負荷はなんでもよいと思います。
そんな風に考えますがなにも器具を使わず
自分の体重のみで工夫されている方もいらっしゃいます。
改めて言うほどのこともなさそうですが
この『自体重トレーニング』の特徴として
- 場所を選ばずできる
- 費用がかからない
- 自由度が高い
- 時間が大幅に短縮できる
と言った特徴があります。
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どっちがいい、ということはありません
目的はどちらも『筋肉を鍛える』ことです。
どちらが合うかはわかりませんが
どちらも正解だと思います。
ライフスタイルに合わせてやれればいいのではないかと思います。
自体重トレ→ウエイトトレのながれ
自体重トレーニングからマシンを使った筋トレに移行して行く
方はいますが、どこかで自体重トレーニングは物足りなさを感じることが
多いようでウエイトトレーニングに移行している方もいますね。
結局自体重トレーニングは欠点として
物足りなくなってくると負荷を挙げるのが『回数』のみなので
時短で始めたトレーニングが回数が増えることによって
時短でなくなる現象がおきることがあります。
おそらくそのタイミングでウエイトトレーニングに移行してくるのだと
思います。
負荷を上げることが全てではない
筋トレはハマってしまうと『もっと、もっと』となりやすいです。
しかし筋肉はそう簡単につくものではないし
あくまでも健康増進のための1つのツールなので
そこまでのめり込まないようにすることも重要なことです。
(これは自分への戒めでもあります)
まずは3か月
特に女性は負荷もそうたいしたこともないのでこの
『自体重トレーニング』はおすすめです。
まずは腕立てからやるといいと思います。
肩こりもこれで半分くらいは軽減しますよ。
まずは3か月やることが大事です。
そのくらいやるとなにかカラダもポジティブな変化があるはずです。
【おっと!もうひとつ】
のれんスタイルは1日だけでした。
開けとくと気持ちいいんですけどね。
【今日の体重】
74.5㌔