昨日のワールドカップ、子供もいる手前落ち着いては見られないので
一応テレビは着いていましたがじっくりとは見られませんでした。
よほど朝早くやっている他国の試合のほうが良く見てます
注目どころが違いますけど・・・
ひげワールドカップ！！
開幕戦！
スペインーオランダ
ウルグアイーコスタリカ
イタリアーイングランド
フランス―ホンジュラス
終了と同時に子供と砂場遊びをしに近所の公園へ行きました。
終了直後なので誰もいませんでしたが次第に
サッカー少年たちがミニグランドのほうでサッカーをし始めていました。
ざっくり見てましたが、僕らの小学生の頃より数段うまい印象を受けます。それだけ日本サッカーの土台を築けているのでしょうね。
さすがサッカー協会。
ヒマだったので話しかけてみると
ぼく『何年生？』
小『３年生です』
ぼ『ふーん。なら次々のワールドカップだね、出れそう？』
とちょっと聞いて見ると
小『無理です』
ともうすでに子供らしからぬ現実直視。
少しびっくりした。
もう一人バルセロナのユニホームを着ている子が
いたのでその子にも
ぼ『将来はバルセロナ？』
とユニホームを指さしながら聞いて見ると
小『いいえ、無理です』
おいおい、この子もかよと思い気温は暑かったけど
グランドの中は寒いことを言うおっさんが席捲してしまっていた。（悲）
子供だったらなー嘘でも無理でもなんでもいいから即現実見るのは
さみしいな、このクール感たっぷりの小学生たち
おそらくこの子達だけではなく多くの日本の子供たちが
こうなのだろうと思う
これちょっと我々大人の責任もあるんだろうな、反省します。
もうちょっとバカなこと言っても社会的に受け入れられる土壌
そういうものがないと本来のこどもらしさはどんどん薄れて
小さくまとまってしまう気がします。
だから今回の本田選手。一貫して『世界一』と言っています。
こういう大人こそ今必要な存在だと痛切に思います。
挑戦する以上は可能性はゼロじゃない。
だって僕の子供の頃の『キャプテン翼』の話が
少しずつ現実になり始めているんですから・・・。
日本代表、勝負はこれから
データでは〇〇％で敗退とかもういいです。
勝つにはデータを粉砕する必要があります。
たぶんやってくれるはず。
将来を担う日本のこどもたちのためにも
期待しています。
猫背・骨盤のズレ・肩こり・腰痛・マラソンでの痛みから
De la douleur dans le cou raide de décalage, lombalgie marathon perron du bassin
交通事故治療まで
Pour le traitement de l’accident de la circulation
整体・マッサージもしています。
J’ai également carrosserie massage.
神楽坂・飯田橋の健康を地下から支えるウナギ整骨院
Conseil ostéopathique anguille à l’appui de métro de la santé de Kagurazaka Iidabashi
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