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これだけの投資でまるで来院患者数変わります。
なにかカラダの具合が悪いとなると
今はネットをみんな使うので調べます。
この情報に関しては玉石混交
有益な情報やそうでない情報があります
(どちらかと言うとネガティブ情報が多い)
なのでまずは病院の公式サイトですね。
これは信用が高い・・はずです。
ただしドクターは結構多忙なので
ネットでの戦略を頑張って情報啓蒙されている先生は
少ないので
(受診しに来いということなんだと思います)
あくまでも一般的な話に留まります。
っでだいたいそこそこ調べるとネガティブな情報に引っ張られ
場合によっては何かを売るための方向に持っていかれ
買うことになります。
これが高齢者だと近所の〇〇さん手術の結果が悪い
だからやりたくない、だとか
健康情報番組の〇〇で名医がいるからそこに行く
みたいに影響を受ける媒体が年齢によって
変わります。
ということをまず一旦手を放してやめて
医療機関を受診する、というのが吉です。
当院にいらっしゃる方で言うと
何が起こっている方もわからない方が多いので
(とにかく痛い、でやはり思考が浅くなる傾向)
まず、初診では
現在の状況、生活習慣、過去の既往歴等、その他
と確実に浮き彫りにしていきます
(何なら出生から自分史みたいになっていくこともしばしば)
これが大事です。
もはやこれだけやっていればもう終わりでもいいくらい(笑)
なので手技やテーピングなどは手段でしかありません。
ここまで長く書きましたが
1度どうか話に来てください。
1歩目はそこからです。