どうも長期休暇は突発的な症状が多いように思います。
そこでその筆頭にもあげられる『ギックリ腰』
先日もくしゃみをしてそれから
動けなくなった、という方がいました。
せきやくしゃみ時に『ギックリ腰』は意外と
多いです。
ただ今から説明する方法でほぼ100%回避できます
知っておくだけでも違うのでお話します。
壁や棒を持ってしまう
そうなんです、くしゃみやせきが出そうな時に
必ず壁に手を突くかもしできれば棒のようなものを持つと
まずなりません。せきやくしゃみの時の衝撃が分散するんでしょうね。
腰に負担が集中しないようです。
だいたいギクッとやってしまうときは何らかの伏線がやる前から(予兆のようなもの)
あるはずですからそういう時のせき・くしゃみのときは特に用心が必要だと覚えておくべきです。
そもそも姿勢なんです
っでもっと突き詰めて言ってしまうと
日ごろからの姿勢、骨盤の傾斜こんなことが
痛めるベースになっています。
今現在症状が無く問題のない方でも『ゆがみ』は
ミリ単位に進んでいきます。
症状が出てからでは遅いのです。
日ごろのメンテですね。
もしやってしまっても
もしやっていてもGW中は全部診療しています。
(今月が千石院も)
それと歪んでいるかどうかのチェックも
この時期にしておきたいものですね。
【サークル情報】
当面の間中止させて頂きます。
【お知らせ】
千石院は5月は無休でやっています。
【1日1新】
玉川上流サイクリング