決断の裏側で揺れる心

 


看過できない出来事

日々の現場は、嬉しいことばかりではありません。
経営をしていると、どうしても「看過できないこと」に出会う瞬間があります。

それは、数字やシステムの話ではなく、人と人との関わりの中で起こるもの。
スタッフとお客様、そして会社の信頼に関わる部分で、
「これは流すわけにはいかない」と思う出来事に直面することがあります。


そんな時、心は大きく揺れます。
本当にこの判断でいいのか。
別の道はなかったのか。
育てたい気持ちと、守らなければならない責任の板挟み。

経営者として、決断を下さなければならないのは分かっています。
でも、その一つひとつが心に刻まれていく。
簡単には慣れることのない重さを、確かに感じています。


経営の現場は華やかに見えることもありますが、
実際は、こうした「見えない苦悩」の積み重ねでもあります。
それでも前を向き、お客様の信頼を守り、会社を次につなげるために進んでいく。

今日もまた、その一歩を踏み出しています。


 

 

キョウセイで全てが変わる

応急的なマッサージをくり返し結局それを繰り返している人は朗報です『ウナギ式背骨矯正法』で生活を根本から変えましょう!!

ABOUTこの記事をかいた人

『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です