わかっているけど非常に難しい問題です。
この1年ミリ単位ですがそのことを意識していやって来ては
いましたがもうすぐ終わる1年を振り返って見て
(まだ早いか)
非常に難しいことだと
改めて実感しています。
社長は現場に出ない方が良い
なんて話よく聞きますが
その辺の葛藤をお話しします。
感想(13件) |
なんだこれ???
『自分でやったほうがい早いから』は最悪
なんでもそうですが
自分でやってしまった方が早いと言って
任せない人がいます。
(子育てなども時間がかかっちゃうからとやってしまうことはありますね)
それだと人は育ちません。
それと経験のある人がない人に教える場合
時間がかかってしまうのは当たり前です。
暖かい目で許容することが大事です。
『任せた』と
その場合の失敗は絶対に叱責はNG
そうすると
ミスしないように怯えながら
仕事になります。
絶対によくありません。
本当に自分で習うより
人に任せる教えることはとても難しいと
思います。
実感しています。
100%を求めてはダメです。
ただ責任を持たせることは大切です。
信じて任せる
信じないと話になりません。
まずは自分が組織から抜けるにも
信じられる人間がどれくらいいるか
大事なことだと思います。
職場を離れるとそわそわするようでは
ダメですね。
短所は目を瞑る
人間長所も短所もあります。
技術的にも経験値もある組織の長から
みると
短所は目立ってしまうと思いますが
そこは目を瞑りましょう
そこに目が行くと
自分自身イライラして
仕事のパフォーマンス、下がります。
組織の長は誰だかわからないのが理想
これです。
整骨院で言えば院長は華やかな存在になることは
間違いありません。
社長も館長もそうでしょう。
肩書きは人の意識を変えます。
そんなですが社長オーラを
なるべく消して
いきたいと現場では思います。
(そうなるとヒゲも剃った方がいいのかな)
任せることは本当に難しいことだと
思います。
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