独身の頃に比べると自分の服装にかけられる額と言うものが
減ります。しかしそこで冬だったら何でも暖かければいい
となると一気に老いが進む気がします。
『服装』について考えてみました。
出典:検索、検索、検索。患者さんとの話の中で知らないことは全て調べて知識にしてきた。
筋トレをすすめるもう一つの理由
僕が『筋トレ』をする理由はただ単に健康になるためだけでは
ありません。
もうひとつは『シルエット』を崩さないようにするためです。
要は太らないようにする、ということです。
このシルエットが崩れると着る服の選択肢が激減します。
(別に似たようなもの着ているかいいんだけど)
そうなったらもう終わりかな?っと自分ルールとして
課しています。
出典:セブンイレブン『ホットサンドやわらかロースかつ』ファミマ・ローソンが全く追いつけないおいしさ。
食べ比べてみてください
ブランド力があれば
まずはそうやってシルエットを崩さないことの重要性なのですが
次はその上でファッションへの意識です。
パンツの丈を間違えない、色の使い方を意識する、TPOを考える・・
基本的なことだとは思いますが
こういったベースがないとブランド力は磨かれないような
気がします。『着こなす』ということだと思うのですが
これだって20代にいろいろ失敗しました。
それだから今があるんだと思います。
それはそれは高い授業料でした。
ファッションも姿勢が重要!
マラソン・ゴルフ・自転車・野球・・・・パフォーマンス向上のカギはやはり『背骨矯正』にあった
◯◯さんはいつもステキね。
その辺を気をつけていると
ユニクロを着ていても、別に着ている服はタグまで確認はしないので
『あの人はいつもいいものを着ている』というブランドが出来上がって来ます。
ブランドを作り、キャラを演じることで本来の自分ではない部分が肥大化されることも
ありますが自身のブランディングにおいて、個人の力で勝負している人たちにおいては
重要なことだと思います。
※ユニクロを批判しているわけではありません。
興味のない分野でも少し意識を変えるだけで
ずいぶんと変わります。業種によっては『魅せ方』ひとつで
仕事にも影響がでますので
気をつけたいものです。
【おっと!もうひとつ】
最近は店舗に行くのもおっくうなので
Webで服を買います。
自分の体型に合うブランドがあるので
専らそこを使わせて頂いています。
特にパンツはかっこいいです。
太らないようにしなければ。