一般家庭でもそうですが
火災保険は不動産の契約時に
自動的に有無も言わさず加入させられます。
情弱な僕は契約時
『指定のものでないといけない』
と思っていましたが
実際は全くそんなことがない。
火災保険は自分で安いのを選んで
探してもいいことになっています。
ネットで拾えば
いくらでも
価格.com的なものはいくらでも
あるので
そこから似たような条件で
探しましょう。
4件中3件が安くなった
僕の場合自宅+3店舗分の火災保険が
あったのですが、自宅以外は全て安くすることができました。
(中には1万円を超える額圧縮できました)
適正な保険にしているのもあるので
まずは今払っている保険が妥当なものかどうか
調べてもらうことは重要です。
楽天損保
楽天保険だとポイントがたまるのかと思って
連絡したのですが楽天保険はポイント連動はありません。
だとしても保険料が適性だったので
こちらを選びました。
保険の相談窓口
楽天保険は店舗にいく必要があります。
取り扱っているところとそうでないところがあるので
調べてもらいましょう。
こちらの会社は取り扱いが
あります。
今契約していて『途中解約』
という判断になればおそらく残り分は
日割りで戻ってきます。
徹底的に固定費を直す
何事においてもそうですが
適正な値段を知ることはかなり重要です。
『この値段は適正なのか?』
と言う視点は常に持つようにしましょう。
とりあえず検索というのは定石ですが
大事な方法です。
今年はコロナ禍で色々なものを見直すことに成功しました。
こういう社会事情でなかったら
おそら放っておいかかもしれません。
そして、固定費が下がることは収入が上がったのも同然です。
下げられるものはどんどん下げましょう。