先日のブログにも書きましたが
かかりやすい日本の医療制度が
少しかかりづらくなっている状況になっています。
googleの感染予想によると
1ヶ月以内3000人を予想していますし
(実数はこの予測を上回る経過)
まだまだしんどい場面は続きます。
そこで発想を変えて
普段飲んでいる薬や持病などある方は
仕方がないのですが
これからは病気や怪我をするのも
なかなか大変なことになってきます。
要するに気軽に病院に行けない状況に
なりつつある、ということです。
そこで我々が健康を守るために
自分自身で何ができるのか
考えてみました。
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『怖い』終了とならないための情報収集
大前提ですが、テレビでやっている情報・報道番組は
基本『煽り』がメインになってくるので
見れば見るほど『怖く』なってくる構造になっています。
そこで怖いから、その事実に対して
蓋をしてしまい
本当はどうなのか、実際はどうなんだろう
みたいなことにはなりません。
正しい情報はなんだろう、ということは
僕もわからないので
暗闇の中光が指している方向になんとかむかっている
状態ですが
例えば原発の問題が噴出したとき
そもそも原発って何?
というところまで深堀りして徹底して情報収集したことを
思い出して今回も
そもそもウィルスとは何なんだ
というところまで深堀りして
基礎知識を叩き込むと
それなにりに自分で考えて行動ができるし
やはり何をするにも勉強、だと思います。
ネット上にもいい情報はありますし
健康のためにやっていることは止めない
場を提供してやるものなどは
提供する側の都合なのでできないものもありますが
自分でやっていることは止めないほうが
いいと思います。
やめてみるとわかると思いますが
それがいかにバランスを取っていたんだなということが
わかります。
体のことを何でも聞ける専門家
かかりつけとも言いますが
体のことなんでも聞ける人を必ずキープしましょう。
体のこと素人ではわからないことが多いと思います。
テクノロジーは使い倒す
高齢者が町会の会議が中止に相次いで
なっていますが、おそらくzoom 使えば
会議はいくらでもできます。
といった具合に高齢者の問題はだいたいテクノロジーで
解決できるのですが
PCそのものを持っていないとか
新しいものを覚える
気力ないよとかで
zoomが導入できない状況です。
(その問題もなんとかしたいのですが・・)
zoomに限らず
このgoogleの予想もそうですが
テクノロジーは
やるやらないではなく
使い倒したほうが
絶対にいい結果が出ます。
そういうものに抵抗をなくしましょう。
1年超える長丁場
なんだかんだで
この冬を乗り越えると
コロナとの付き合いも
1年になります。
『まじかよ』と思いますし
こんな1年後は去年想像していませんでした。
おそらく来年の今頃も
おなじような話をしてるとは思いますし
1番近い表現は
『共存』なのではないかと思います。
長い付き合いになる人のことは知っていたほうがいい
に決まっています。
その上でどう生きていくか
そういうことだと思います。
もうちょっと我慢とか
そういうことは考えないほうが無難です。
我慢は無期限になりますから
それは地獄と一緒です。