とてもお世話になっている方の『死』に直面しました。
と同時に『あとは頼んだよ』と
とても強く背中を押された
そういう思いが降ってきたように思います。
自分も40代で親の〇〇が手術
時期的なものもあり死という別れがあったりと
残りの余命、自分にはあと何ができるのかと
強く感じます。
そのような気持ちをぐるぐる回していいると
結局最終的にいつもいっているように
『今目の前で起こっていることに全身全霊を傾ける』
ということに尽きます。
それはこういった治療業は毎回毎回が勝負といえば
勝負なので、非常に僕のスタイルにあっていると思います。
色々な人の思いを胸に今日もやります
