というようなこと
後で振り返ってみてありませんか?
僕は
『停滞は上昇への布石』いつも
そのように思います。
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1年の来院動向
当院の来院動向だって1年間で波があります
(どこもそうだと思いますが)
停滞する冬時期は春以降に向かって
仕掛けます。この仕掛を作っているときが1番
ワクワクし、その停滞も我慢ができます。
常に前だけ見ていれば後ろを振り返ることはありませんし
振り返る必要もありません。
基本こういう姿勢でいいと思います。
予測して備える
去年の4月、いわゆるコロナの初期のときですが
一瞬にして、長期戦が予想されたので
あらゆる備えを講じました。
前向きな備えではないので楽しいものではなかったのですが
それはそれで勉強になりました。
そうやって最大限に頭をフル回転させて
予測して備えます。
そう考えるとこれから起こり得ることは
少し前向きなこと
上昇へ向けての布石と捉えることが
できるのではないかと思います。
寒く長い冬を得てプラスに転じることができるはずです。
心折れないように
停滞しているときに心が折れないようにしないといけません。
フィジカルに疲れることと同じように精神も疲労しますが
これは見た目に何か変わらないので
気づきづらいのが難点。
心が折れてしまうと
なかなか再起が難しくなってしまいます。
暖かくなる、反撃の狼煙を!
今月に入り動向が変わってきています
(いい方向に)
そろそろ反撃の狼煙を上げるとき
こんな状況に負けているわけにはいきません。