柔道整復師の仕事はその人の歩んできた道を取材する『インタビュアー』

実際仕事とは関係ないようなタイトルですが
『ほぼ毎日インタビューしている』

そんな感覚によく陥ります。
そのインタビューのために

色々な知識を入れているといっても
過言ではありません。

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もちろん結果を出してから

もちろん深堀するためには
結果が必要です。

痛いところが取れた、楽になった
という段階からインタビューは始まります。

結果を出していると
患者さんも心を開いてくれることが多いです。

そのようにして症状のカルテのみならず
パーソナルなカルテも埋めていきます

インタビューは治療の精度を高める

そのうえで治療ができると
治療の制度がかなり上がります（患者さんの信頼も得ていますし）

だからインタビューは一見関係ないように
思えますが、実は必要だからやっている部分があることを

今書いていて気づきました。

知りたいという欲求

僕の知的欲求の探求という面もあります。
『知る』ということは快楽です。

インタビューは続きます

そしてまた今日もインタビューは繰り返されます。