膝の人工関節は早めに手術した方がよい?

昨日は東京都柔道整復師会新宿支部の支部会があり
整形外科医であります、浜田山病院院長『小瀬忠男』先生のご講演がありました。

(夜、院に来てくださった方失礼しました)

当院は年配の患者さんが少ないのですが
最近の整形外科の臨床の事情を聴き

少し患者さんのためにも年配の患者さんは
治療方針の方向転換が必要な気がしていましたが

やはりそれが正しいと感じました。

手術の前段階としての注射

整形外科の外来においてもヒアルロン酸の注射というものがありますが
(1週間に1回打つやつです)

変形の度合い、初期、中期、末期とありますが
ごくごく初期には効果を発揮するそうですが

関節の変形も末期で骨の方の破壊も進んでいるものに関しては
なかなか注射の効果は難しいとのこと。

手術を進めるという判断

当院にいらっしゃる膝の変形の患者さんも
長いことやっていると初検の段階で

整骨院での治療が功を奏すかどうかはなんとなくわかります。
よほど手術を拒んでいらっしゃる患者さん以外は僕も手術をおすすめします。

だって動き出しの症状や歩行の状態など見ていると正直不憫でなりません。
それをちまちま保存的に(いわゆる手術をしない治療のこと)治そうなんて申し訳ないと

日頃から思っていたので今回院長の話を聞いてやはり積極的に手術を進めるべきだなと
改めて思いました。

耐用年数は?

その人工関節、どのくらい持つのかということですが
20年は大丈夫とのこと。

一昔前よりは格段に技術革新は進んでいる印象です。
老年期において20年もてば天寿は全うできるでしょう。

術後は生活力は確実に上がりますしね
明らかに痛くないわけですし・・・

手術にかかる費用

ここは日本の保険制度の素晴らしいことです。
費用も高額医療ということになるので実際は100万以上かかりますが一定額以上行くと

頭打ちになり、あとは収入に応じた支払いになりますので
幅はありますが4~13万程度で済むそうです。

これは先生から質問をしてお答えいただきました。
支払いが、、ということで困ることも少なそうですね。

結果:積極的に手術すべき

賛否両論はあると思いますが膝や股関節においては
手術は推進すべきだと思います。

大きい病院に行くと手術、手術ばかり言われると言う患者さんも
いますがそれは手術を武器として治すところなのでしょうがないこと。

手術の選択もそうですがアクセスする医療機関の選択も
間違いないようにしたいものです。


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この記事を書いた人

加藤 隆之院長/柔道整復師・ブロガー・矯正治療家
『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。
開業以来1500日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。
4年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。

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