歩いていれば信号にぶつかり、青になるまで待たないと行けません。外にいればそういう機会が1度はあるはずです。
そんなときにスマートフォンをいじるのではなく
(スマートフォンを見れば背骨はズレていきます)
ちょっとした信号待ちでもできる
ズレ解消法をお教え致します。
視線をやや上に
視線というものは特に意識をしなければ
同じ高さの位置か、やや下を見ていることが多いようです。
この際に下を見れば見るほど、前傾姿勢になりますので
姿勢は自動的に悪くなります。
この悪循環の連鎖をまず断ち切りましょう。
やや上にすることで姿勢は矯正されます
日本代表・本田圭佑選手の姿勢からみる、猫背を防ぐたった1つの方法
体重のかかり方を微調整する
信号待ちしている間は直立不動で立っている状態になりますが
これ意外と姿勢矯正・ずれ矯正するのにいい機会ということを
知らない方が多過ぎます。
どういうことかと言いますと
何の意識もしないとほぼ100%近い方がどちらかに体重を
かけるかもしくは足をクロスさせてたっている
ことが多いです。僕は信号待ちしている時に
けっこうチェックしているので信憑性のある
統計だと思います。
ここの意識を少し変えて、立っているときはやや
肩幅くらい足を広げて
両足に平等に体重がかかるように意識します。
このわずかですがちょっとした工夫で
背骨・骨盤のズレは矯正されます。
時間にしたら1分くらいのもんでしょう。
信号待ちをしている人を見ていると
あまりにも多い
スマートフォンを見ながら足をクロス
させている人
こういう状態だとせっかく専門のところで
矯正したものも
無になってしまうので
信号待ちの間だけでもちょっとだけ
気をつけてみて下さい。
猫背・骨盤のズレ・肩こり・腰痛・マラソンでの痛みから
De la douleur dans le cou raide de décalage, lombalgie marathon perron du bassin
交通事故治療まで
Pour le traitement de l’accident de la circulation
整体・マッサージもしています。
J’ai également carrosserie massage.
神楽坂・飯田橋・江戸川橋・九段下の健康を地下から支えるウナギ整骨院
Conseil ostéopathique anguille à l’appui de métro de la santé de Kagurazaka Iidabashi Edogawabashi Kudannshita
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