MacとWindowsで肩の凝りかたが違うのはなぜだろう?

僕のPC環境ですが職場はWindows
自宅はMacとなっています。

6年前にそれまで使っていたVAIOが
サクサクいかなくなり

さてどうしようかと思っておもいきって
Macに変えました。

それ以来Macは買い換えていません。
Windowsは1度変えています。

キーボードの耐久性も全然違い
Macは壊れませんがWindowsは

Iのキーはちょっと反応が悪くなってきています
(これはメーカーの問題なのでOSは関係ない)

そもそもMacに変えてからWindowsに戻す
という人を見たことがありません。

(それまで僕はsony信奉者VAIO信奉者)

最近はブログを書く頻度が情熱的(笑)に増えて
いるためにPC作業が多くなっています。

その際に長時間やるとMacとWundowsでの
肩のこりかたの違いがかなり明確になってきます

それはどうしてなのか考えました。

 

マウスの使用

Mac bookだと基本マウスは使いません。
マウスを使用する角度そのものが
(若干脇が開いた状態)

肩甲骨の内側に負担がかかります。
(自分の手が届かないところ)

ですのでこのような症状の方は
たいてい右の肩甲骨の周辺に症状が及びます。

キーボードをたたくポジションとマウスを使用する
ポジションは角度が微妙に違っていて

それだけでも負担は違います。

理想は腕を机に乗せて、キーボードを使用すること

 

キーボードのタッチ

これは好みの問題でもありますがMacのほうが
キーボードの質感が柔らかい気がしてたたきやすい

僕の使っているWindowsはどうもかたくてこりやすい
気がします。

このキーボードの差が大きいのではないでしょうか?
こうやって今Windowsでブログを書いていてもどうも
肩の疲労度が違うような気が・・・

さっきまでMacで同じように書いていたので
比較できます。

解決方法としては簡単ですが

  • 腕を机に乗せてタイピングする
  • 長時間続けて使用しない(集中できる時間は限られる)

ではないでしょうか?

何だか腰も痛くなってきたので
整骨院でも行ってきます(笑)


 

猫背・骨盤のズレ・肩こり・腰痛・マラソンでの痛みから
交通事故治療まで
整体・マッサージもしています。

神楽坂の健康を地下から支えるウナギ整骨院
www.unahone.net @unahone

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『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です