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『あー週末までまだまだかー』
こう考えると1日1日が長くて長くて仕方ありません。
経営者として職場環境を整えることは
必須であるので常に『働きやすい職場とは何か?』
考えてはいます。
そこで当院の患者さんには
仕事と遊びの領域があいまいで
とてつもなく働いているようにみえるのですが
本人はまるで遊んでいるような感覚
こんな方が意外と患者さんとして多くいます。
(こういった方は体のメンテナンス徹底しています)
そんな方たちの特徴を
お話していきたいと思います。
休み、という感覚がない
遊んでいれば『労働』という感覚は薄いわけで
あえて休む必要もないという気がします。
なのではたからみるとずーっと働いているように
見えますがご本人はそうは思わないようです。
楽しいことをしてたまたまお金も
入ってくる、そんな感覚でしょうか
あまり売上にガツガツしない
そういう方たちがどれくらい儲かっているのか
わかりませんが
収入にはガツガツしません。
そこは共通していますね
収入の元は1つではない
そしてそういう方たちは多彩な方がおおいので
収入源が複数あったりします。
遊びの中から派生していくような
感じですね。
スタッフに恵まれている
そんな遊びは一人ではできないことが多いので
スタッフがいたりしますが
そのスタッフたちも
その方に共感しているので
いきいきしていたりします。
いい循環が常にあるんですね。
実際自分はどうなんだ
翻って僕ですが
趣味がないので没頭できることが
仕事です。
自分で作った職場ですし
ストレスというものはほぼありません。
恵まれている方だと思います。
しかし遊ぶようにはできていないかな?
どちらかというと修業時代たくさん働いた
習慣が未だに抜けないでいるといったほうが
正しいかな
ある種の洗脳に近い状態なのかもしれませんが
遊ぶように働く、仕事と趣味の領域があいまい
ここはめざすべきところなのかもしれません。