握力がなさ過ぎてペットボトルのふたが開けられない方のお話

我々のような人と接する仕事をしていると
色々な方が来ますし

その数だけいろいろなお話も聞きます。
基本的に僕はまず

数ある治療院や整骨院・・・
ある中で来てくれてありがとう!

という感謝の気持ちがありますので
なるべく何でもしようというスタンスがあります。

それが地域に密着していく
積み重ねになっていると思うのですが

こんなことがありました。

年配の方で

当院の患者さんなのですが
内科的疾患を抱え、毎年夏は極端に

体調が悪くなり入院することがほとんど
という方がいるんですが

夏前から当院で治療を続け
今年はなんと入院せずに乗り越えそうな感じで

ご本人もとても喜んでいました。
(体調もいいそうです)

しかしその方は華奢な体形で
筋力などほとんどない状態。

さらには握力がなさ過ぎて
ペットボトルのふたが開けられない状態

とのこと。
そんなことで困ったことのない僕は

その状況を一生懸命想像しましたが
ご本人は本当に困っている様子でした。

情弱すぎて

ここで困った時、我々なら
google先生の登場でほぼ解決しますが

その方はネットを全く使えない世代。
どうやってペットボトルを開けようか

考えても考えようがありません。
そこで治療の後に僕はサクサク調べて

こういうものを見つけました。

LA CASA by Giaretti Italy 自動ペットボトルオープナー

これなら自動なので
力は全く要りません。

さっそくこれを勧めました。
その方も『帰って娘にやってもらう』と

言って満足して帰られました。
(ネットを使える世代が同居、近くにいればこういうこともないのですが)

治療に関係ないことも

はっきり言って治療には関係ありません。
でも整骨院とはそういうところです。

そういう環境で修行してきましたし
それは自分の院でも同じです。

カラダが楽になるのは当然ですが
喜んで帰ってもらえればそれでいいかなとも

思います、極論。
治療後、『今日は死ぬほど笑った

なんてのも全然ありだと思います。
なのでそれも含めて『治療・施術』です。

来てくださった患者さんには最善を尽くしたい
ただそれだけなんですけどね

こういう経験は僕としても経験値となるので
今回であればこういうものもありますよ

と素早く提案もできます。
僕も成長するのです。おおげさですが。

コルセットとか医療用具は
いろいろな情報も知っていますし

取り寄せられないものはありません。
なので何でも聞いて頂ければなと思います。

治療家の人間力

そういったいろいろな行動は
治療家としての『人間力』につながる部分。

これからも人間力を高めていかねばと
思います。


【1日1新】

特になし

この記事を書いた人

加藤 隆之院長/柔道整復師・ブロガー・矯正治療家
『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。
開業以来1500日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。
4年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。

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