診療日変更のお知らせ
12日(土) 休診
13日(日) 休診
14日(月) 9:00〜14:00
昨日は久々に子供の肘が抜けてしまった患者さんが
来ました。
2回目だったので
患者さんも勝手がわかっているし
スムーズに整復し
(もとに戻すこと)
終了。
(こういう時はだいたい混んでいる時)
整骨院は外傷も対応しているところ。
風化している感は否めないですが
思うところ
あります。
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足が肉離れしてても大丈夫なんですか?
上記のようなことよく聞かれます。
というのも患者さん自身ケガをして
整骨院に行くという感覚はほぼないことの
あらわれでしょう。
それとケガの発生頻度と
それ以外の疾患を考えると
圧倒的にケガの方が頻度が低いので
仕方ない面はありますが・・
僕の経歴を考えると
しっかりと整形外科のタイアップがある
ところで研修をしていたものですから
なんとなくケガの治療がないと
力を持て余しているような
気もして気持ちも悪いです。
スポーツの現場にも
長くいたので余計です。
もちろんの医師が頂点
別に医師が頂点である医療構造を否定する
つもりはありません。
その中の一部分を僕らは
業務として認めていただいているわけですから
むしろ恐縮するくらい。
レントゲンを撮るということが
まずやるべきことなので
病院で診断を受けるということは
絶対に必要です。
1つ1つ結果を出し続けるしかない
なのでうちは今回の
肘のけがのように
1つ1つ治していくしかないと
思います。
そうするとまず間違いなく
リピートがあります。
あそこでもけがの治療できるんだ
このようにしていくのも
僕の仕事だと
思います。
【1日1新】
特になし