立候補しないと言っていたはずなのに
した。
政治の世界はこういうことよくあるけど
どういうことなのだろうと
気になって自分なりに
会見を見て考えを聞きたかった。
どこかの政党に公認をもらえば
費用負担等楽なはずなのに
どこにも属さずやるそう。
政党に属せば党議拘束もあるし
自分の主張も変わってしまうこともある。
そして政党を立ち上げるには
現議員を5人以上集めないといけない(今日まで)
これだけ言っても絶対的に難しい状況の船出
なのだが、挑戦する。自信はあるとのこと。
この話題、20~40代には耳に届くだろうけど
投票権を持つ圧倒的多数の上の世代には響くだろうか?
太郎さんは本当に曲がったことは許せないまっすぐな
人なんだろうな。そんなことが会見でヒシヒシ伝わってきた
社会は挑戦する人に大らかであってほしい。
ウナギ