（写真と本文は全く関係ありません）
おかげさまで、毎日たくさんの初診の方が来院しますが
痛みのみならず訴えたいことはたくさんあるようです。
『ほらーうちの娘がいるでしょ』←初診なんで知りません
とか。あとで考えると笑っちゃうこと多数ですが
それらは体系的にまとまって話される訳ではないので
話を一旦全て伺ってそれらをまとめて話します。
全ての話の中で抽出しないといけないポイントがいくつかあるので
最低限そこはピックアップします。
その上で今後どのように生活したらいいかなどを提案していきます。
表題のとおり、『方向性』です。
これだけやって究極のところやるかやらないかは患者さん自身
に委ねられるわけで、通うも通わないのも患者さん自身。
たぶん勝負はこの最初の問診にあるんだと思います。
（治療なんで勝負ではないですが）
意外と痛いんだけどどうしていいか分からない方はたくさんいます。
（痛いと全ての思考が根こそぎ奪われるからでしょうか）
痛いけどどうしていいかわからないかた、ぜひ来て下さい。
ちょっとしたコリ・痛みから交通事故治療まで。神楽坂の健康を地下から支える整骨院///
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