最近様々な場面で
人間のやることをロボットにということが
盛んに言われ実際にそのように
世の中の流れも変わりつつあります。
さて我が整骨院業界に
あてはめてみると
どんなことがロボットにできるのか
考えてみました。
↑技術発展には目を見張るものがあります。
治療用ロボット
これがあれば1番いいのでしょうけど
目下のところロボットの動きで1番難しいのが
『手』の動きだそうで
こういうロボットはぼくが生きている間には
出来そうなきがしません。
ちょうどいい所で押したり
これが腫れているとか水が溜まっているとか
浮腫んでいるとかそういうのも難しいでしょうね。
第一人間のように
円滑にコミュニケーションがとれない。
なので人間型と考えると途端に難しくなるので
現状のリクライニング型のマッサージ機で
そこで受ければすべての症状がとれる
みたいなものが出てくれば
熱いですね。
そういった電動治療ベッドのみを置く
無人の治療院なんかおもしろいかもしれません。
受付業務のスリム化
差し当たってできそうなのが
受付業務の簡略化です。
ラーメン屋のように
食券勝ってベッドみたいなスタイルは
面白いですね。
1人治療院にはぜひとも欲しい。
会計で治療中の方から
1度手を空けないといけないのは
あんまりよくないですから。
朝の用意
これもなんとかできそうですね。
お掃除機は勝手にやってくれるのがありますし
僕がなんとかしてもらいたいのが
低周波や干渉波のスポンジ
1回1回洗って、干しておいて
次の日にまたつけて水分を満たす
なんてこと毎日やっていますが
これだけで10分弱取られます。
そうではなく
端子自体をスポンジを使わないもの
などにはできないのでしょうかね。
超音波の端子みたいなやつであれば
変える必要もなさそうですし。
金属にするとか
まずは保険請求業務から
過去に書きましたが
レセプト業務が未だに『紙』です。
もうオワコン状態ですが
これ電子化、、何とかならないのかな?
毎月毎月憂鬱です。
【1日1新】
ペンギン広場
フジカメラ
モスバーガー中野店
NICK STOCK