何気ないことですがセブンイレブンのお弁当を買うと
包装の際のテープ、あれがとても弱い力でもパリッと剥がすことができます。
実はこの感覚ほかのコンビニ他社では感じることができません。
（個人的感覚ですが・・）
このテープなぜ剥がしやすいかは正直わかりません。
しかし、この顧客に根差した細かい配慮が
他社の追随を許さない最強コンビニの由縁があります。
痒い所に手が届くサービスだらけ
１年で６００回以上セブンに行っているだけあって
僕のサービスのデフォルトになりつつあります。
その辺から考えるとまだまだ進化しているセブン。
他社はもう届かない領域まで行ってしまっている感はあります。
前述したお弁当のテープをはじめ細かいサービスが
かなり散りばめられています。
お弁当関連で言えば『お箸』もどういうわけか
使いやすい（ような気がする）感じがします。
あのセブンのやっていることだから
ここまでやっているセブンだからと大して力を入れていないことも
『さすがセブン』と解釈して総合してセブンの価値が上がっていきます。
信頼のある〇〇さんが言うことだから間違いないでしょう！
ということになっていくんだと思います。
こういうステージまで行けたらもうこっちのものです。
新商品の展開の速さ
飽きさせないようにする工夫でもあるのですが
行くたびに何か新しい商品があります。
せっかちな僕も満足させるラインナップで
ついつい『今日は何かないかな？』ということで行ってしまいます。
大事なことはセブンが全ておしえてくれた
と言っても過言ではありません。
夏は夏で涼をとりに行くだけで入ったっていいし
日常生活に本当に強く根を張っていて
なかったらやばいかもしれません。
偉大です、セブンイレブン。
【１日１新】
特になし
