距骨、距骨とお話ししていますが
意外にもその他の方、保険であったり、ホットペッパーであったり
もたくさんの方がみえています。
なかなかのバラエティに富んだ症例の数々ではないかと
思います。
普通に外傷も来るところが
柔整師としての存在も忘れていません。
と言った意味では色々な勉強にはなると思います。
業務範囲の限界ももちろんありますが
治療家としてはいろいろな症状に対応できるのは
素晴らしいことだと思います。
基本的に僕が断らないというのも関係していると思いますし
ダメなものは早期に転院を勧めますし
限界を見定めながらの日々です。
なのでちょっと相談があれば話に来てほしいなというのが
本音です。
でも保険だとすべての制限があるので
なるべく『距骨』か『ホットペッパー』
要は自由診療の枠でやるといいと思います。