今回は3周年記念だったので
過去2回経験しています。
その中で経験というものは
とても大事なことだなと感じました。
全ての下準備はある友人が築いてくれた
1周年をやろうと考えたときにまず一人ではできない。
っでその手のコーディネートのプロがいたので
彼に相談したところ快く快諾してくれたのが
始まりでした。元来のイベント好きなので
なにかやりたいなと思った矢先の1年目でした。
今回の3周年の全体の回し方からチラシまで
全ての基礎がここにあります。
ただ、かさんだ経費
必要なものや人員の配置など
言われたとおりに用意をしたらかなり
経費がかなりかさみました。
結果的にこんなに人がいらなかったね、なんてことが
ありましたね。
消耗品以外は買ってしまえば
また買う必要はないですしね。
3回目は宣伝も抑え、なによりも
今年の3周年はまず宣伝を抑えました。
チラシもプリンタで必要枚数配り
告知もこのブログと看板に備え付けたもの以外は
やっていません。
対象となる人たちも新規の人というよりも
既存患者さんへ向けてと思い、実行していきました。
そして講演を誰かに頼めばギャランティが
発生するのでそれだったらばと自分たちでやりました。
小コストで開催できました
そして全てを効率化して臨みました。
やはり何事も動いてみて
結果どうだったか確認そして反省が
大事なことです。
それをくりかえすしかありません。
プレゼンもいろいろ気づきがありました。
しっかり検証して
次につなげたいと思います。
あれこれ考えずやってみること
もちろん規模にもよりますが
それが何よりも大事なことだと
つくづく思いました。