世の中にはいろいろと覚えなければいけないものが
あります。
どうでも良いものから忘れていくように機能として脳はなっているようですけど
いかんせん、覚えないといけないものが覚えられません。
特に語学。語彙などは頭の中に入っていてもいざ話す機会がある時に
出てこない。もうこれは実践あるのみなんでしょうけどね・・。
今読んでいる本に記憶のことが書いてあります
読書の技法
著書は読んだ本はマーキングして大事なところはノートに書きだしていくそうです。
ただ読んでいくだけだと脳に知識として定着しないとのこと。
要は試験勉強のような感じになるということですね。
とにかく語学は聞いて書いて、五感をフルに使うことが有効のようですね、やはり。
携帯電話やPCのように自分の頭で考えることが少なくなっている時代だからこそ
アナログな手法は余計大事なのかもしれません。
僕はとりあえず、昨日食べたものを忘れないようにしようと思います(笑)
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