ルーティンは何があってもぶれません。
飽きたとか飽きていないとかそういう次元でやっていない
とか強気な話をしてきましたが
危ないときもあります。
そういうときはどう対処しているかをお話します。
学校のルーティンを変えてみる 慣習にとらわれない教育活動の見直し方 [ 齋藤浩 ] 感想(0件) |
実は微細な変化を常に行ってる
傍から見たらなんの変化もないのですが
自分自身は細かいアップデートはしています。
骨子は変えていないので変えていないように
見えるんだと思います。
成果が上がらないルーティンはいくらやってもそれは無駄ですから
昔睡眠時間をどこまで削れるかをやっていて
結果3時間くらいだとイライラするしケアレスミス多発
と言った具合に生活にならないことがよくわかりました。
こういうような実験を昔はよくやっていました
その歴史の過程で今の最新アップデートがあるんです。
しかし今日現在のアップデートが
最強だとは思っていませんし
これからも熱心に色々変化させていこうとは
思っています。
思い切って変えるとき
思い切って変えるときはやはり停滞しているとき
に限ります。
筋トレにおいてはメニューの変更はよくやります。
同じ刺激は筋肉が慣れると
発達しづらくなってくるので
こういうことは常にやらないといけません。
だから生活にも同じことが当てはまるということなんです。
常にいいものはないか、そいういうアンテナを立て続けることが
鉄壁のルーティンへの近道だと思います。