先週はどちらかというと『腰』が痛い人
が多かった印象に思いますが
今週はなぜか『首』です。
（理由はわかりません）
首が回らないくらい痛いいわゆる
『寝違い』の症状になる方の特徴は
いくつか挙げられます
それぞれのポイントを見ていきます。
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これだけ巻いておくだけでも寝違いのつらさはかなり緩和します。
イレギュラーな用事
問診の際に背景や症状を聞いていくと
受傷の前には何かいつもと違うことをしていることが多いです。
それは旅行だったり、引越しだったり、あるいは部署移動
だったりとそれは人それぞれです。
（なった方は思い当たる節があるでしょう）
寝不足
慢性的な寝不足、寝ていても睡眠が浅い
人は寝違いやギックリ腰になるケースが多いです。
忙しさ
単純に忙しいというのも原因の1つです。
これに加えて対人関係のストレスなども含まれます。
ストレートネックなどゆがみ
上記とはあまり関係がないですが
元々凝りやすかったり、ストレートネックだったり
そういった骨格の形状によるところも
原因としては外せません。
これらはどうしても『根本治療』が必要になってきます。
根本から治そう
いつも言っていることですが
根本から治して当院のような治療院に来なくてもいい体つくり
をおすすめします。
それは継続さえできればそんなに難しいことではなりません。
（その継続が難しい説はありますが）
何回でも何回でも言いますが
根っこから治しておくことをおすすめします。
