最初から読むといいかもしれません。
会場も決まり、動き始める時期も決まれば
あとは講演者の有無です。
講演者有りの場合
全くのフリースタイルで選ぶのもいいかもしれませんが
ある程度テーマを絞ってそこに沿った人選のほうがよいと
思います。当院で言うとテーマは『健康』ここに絞っています。
演者数も時間的に考えて２人が最大ではないかと思います。
短ければ物足りない、長ければ間延びする。
難しい問題ではありますが・・
自分がもう少し深堀りして聞いてみたいことを
テーマに選び人選するのも手だと思います。
頼むということは当然ギャランティも発生しますので
コストはかかります。
講演者無しの場合
要は自分で話すことだと思いますが
この場合よほど慣れていないと講演内容もありますので
運営の仕事も含めて（日常の仕事もある）
仕事量が増大します。
まずはここをどう捉えるかということですが
講演内容は長期的に考えて
準備すればそう差し障りはないかと思います。
コストもかかりませんし最もいいのかもしれません。
僕は人前で話すのがかなり苦手なのでまだまだ修行が必要です
まとめ
当院は講演会のときそうでしたが
勢いがある意欲的な若者が１番の脅威（講演会の様子です） | ウナホネくん日記
僕が話すと思って、来ている人が何人かいました。
講演会の効果ということを考えれば主催者が話すことが
1番いいのかもしれません。
１から面倒をみるなんて時代錯誤かもしれませんが人を育てたい（求人募集！） | ウナホネくん日記
【おっと！もうひとつ】
自転車のパンク。
普段の足が機能しないと急激に
不便です。
