自転車走行中のイヤホン問題。音声なら大丈夫?法律的には?

1時間も自転車に乗っていると
結構時間が取れます。

これを逆手にとって
僕はこの時間は勉強の時間

と捉えているので
走行中はイヤホンで

音声情報を聞いています。
そもそも自転車走行中のイヤホン

って法律的にもどうなのかを
含めて考えてみました。

ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.0 【第2世代】 Anker Soundcore Liberty Neo【IPX7防水規格 / 最大20時間音楽再生 / Siri対応 / グラフェン採用ドライバー / マイク内蔵 / PSE認証済】

感想(509件)


高いのはいくらでもありますがこれ使っています。相当ハードに使っていますが全く壊れません

法律的解釈

法律的には各都道府県によって違いますが東京は

高音でカーラジオ等を聞き、又はイヤホーン等を使用してラジオを聞く等安全な運転に
必要な交通に関する音又は声が聞こえないような状態で車両等を運転しないこと

東京都道路交通規則 第8条

となっておりイヤホンそのものが直接禁止されているわけではありません。
違反とされた場合は『5万円以下の罰金』です

確かに1テンポ遅れる

仮に爆音で音楽を聴いて運転していると
聴覚が遮断されるので

危険物に対する反応も1テンポ遅れるので
非常に危ないです、ロードバイクなどスピードが

出るものだと危険度は増します。

音声と音楽

僕の場合音楽を聴いていると途端に聴力が落ちるので
必ずラジオなど音声もののみ聴いています。

(これだと聴力に影響がでない)
そしてiphoneを操作する時は

赤信号など止まった時
としています。

音も外部も音もわかる音量で。

スピードを出す方が危ない

ロードバイクを乗っていたことがありますが
こちらは原付並みにスピードが出るので

むしろこちらの方が危ない
そんな印象があります。

久しぶりのロードバイク通勤で気を付けたいこととたくさんのメリット

無事故です

比較的に安全に運転しているので
今まで大きな事故にあったことがありません。

最大の防御をしていれば
事故の確率を最小にできることができます。

事故の危険がなければ
とてもいい移動の手段自転車。

ルールを守り安全に運転したいものです

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『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です