自分も良く経験がありますが
医療機関に行き
『どれくらいで治るか』というのは
『肝』だと思いますが
ごく稀にそれを明確にできない
医療機関があります。
明確にできないなら
こういう理由で明確にできないと言えば
それで済む話なのに不思議なことです。
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次戦買って応援だな
期限を言わないのは医療機関だけ？
本当に不思議ですが、人間は生もの（変な言い方ですが）なので
治癒する期限を明確にしないというか、現実的には
できないものもあり、そこはエクスキューズされることがあります。
車の納車、ウェブ制作、クリーニングに出したもの
一緒にするなと言われてしまいそうですが
お金という対価を払ってやる以上
そう根幹は変わらないように思います。
病気やケガだとしても期限はできるだけはっきり言うべきだと
思います。
そしてわからなければわからないと言ってしまうこと。
今だって死ぬほど現場にでていますが
新しいことはありますし、だから勉強を絶やすことができない
そう思います。
はっきり言ってあげること
なので僕のモットーは『はっきり何でも言うこと』
これに尽きます。元々嘘がつけない性格というのもありますが
できるだけ正直に正確にということを心掛けています。
患者さんを不安にさせないためにはっきり言うということです。
数やっているとなんとなくわかるように
これもたくさんの数をやっているということが
関係していると思います。
修業期間が長いことはデメリットもありますが
絶対的な経験という自信はそこからでしか生まれません。
やはりブレない技術、ですね。
【１日１新】
特になし
