【google症】自分の症状をググりすぎて、かえって不安が強くなったことありませんか?

プリント

『ネットで見たんですが』と言って来院されるのは
とても嬉しいのですが

病気や症状のことをにわか知識で検索して
悪循環のスパイラルにハマっている人が

最近多いように思います。
医療機関を探すのにググるのは

大いに役立ちますが
症状を事細かに調べあげるのは時間の無駄です。

その理由をお話します。

調べていくと絶対に重症の方に振れます

僕が子供のころはgoogleなどなかったので
なにか病気の調べ物は

『家庭の医学』という本でした。

今でもちゃんとでています。
専門学校に入ってからも重宝して

よく読んでいましたが
(専門外の領域でも理解しようと)

患者として見ているとどうも
すべて当てはまって重症なんじゃないか

という結論に陥ります。
google症も基本的にこれと根本は

同じではないかと思うんですが
こちらのほうが『検索』という便利な

機能がありますのでな何か症状があれば
それを入力さえすれば

『家庭の医学』より情報がたくさん上がって
くるので実は厄介だと思います。

たいした病気でもないのに検索結果が
悪いとそれだけで気分が悪くなってきます。

検索して病気を作っているとも言えます。

調べきった人の考えを変えるのは至難の技

検索で調べ上げて、決めつけた人の考えを改めるのは
至難の技です。素人の見立てなので当然抜けていることが

たくさんあります(当たり前ですね)
昔、『私〇〇(病名)なんです』という方に

僕が『どこか病院で言われたんですね』と聞いたら
『お昼のテレビでみのさんが言っていた』なんて

ことがありました、お昼の番組をやっていた頃の
みのさんは絶大な影響がありました、当時。

素人判断は危険です。

エスカレートすると

その自己判断がひどくなると
自分の判断と合うまで医療機関を変え続ける

いわゆる『ドクターショッピング』という
行動にでてしまうこともありますので

やはり病状の検索のしすぎは危険だと
思います。

発信する立場で考えても・・

翻って、僕のように発信する立場からすると
気を付けないといけないことがあります。

もちろん嘘を書いてはいけないし
僕のようにたいしたPVでないから

どうせ見られていないというのは
まずいと思います。

健康に寄与できるブログを
心がけます。

たまにスマホを家に忘れると・・

たまにスマホを家に忘れることがありますが
基本的に院にいますので

案外必要なかったりします。
でもスマホがないだけで

なんか楽なんですよね、気分的にも。

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大事なことは検索しても治らないこと

あれこれ考えず速やかな受診を!ということは
常々言っています。

捻挫を最短で治す方法は?レントゲンは撮る必要あるの?

病状を確認し適切な判断をするのは
医療従事者の役目です。

検索もほどほどにさっさと医療機関へ
行きましょう。

この記事を書いた人

加藤 隆之院長/柔道整復師・ブロガー・矯正治療家
『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。
開業以来1500日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。
4年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。

キョウセイで全てが変わる

応急的なマッサージをくり返し結局それを繰り返している人は朗報です『ウナギ式背骨矯正法』で生活を根本から変えましょう!!