最初はなんとなく始めたけど
だいぶ続けてきて
習慣化しているもの
ありますか?
それは人それぞれですが
習慣化するのは習慣化しないと
効果がでないということに尽きますが
そんな効果も出てて、長く続いているものを
『辞める』ことを想像してみました。
読んでみたいですね。
時間が取れないのは管理の問題
よく言われるのが
『時間がない』というお話です。
このブログは完全に習慣化していて
(今日で2142日連続投稿中)
なんとか運営していますが
『ブログ書く時間がない』と思ったときは
ありませんね。
(旅行にも必ずPCは持参します)
おそらく習慣化しているせいで
『負担』とは思わないようになっているんだと思います。
だから習慣化させることをお勧めします。
『時間がない』理論にはならないと思います。
ブログを辞める、ということは今のところ
頭にありません。
ただ何か急展開があったりした場合はわかりません。
でもその中でもやると思います。
やめることのリスク・デメリット
習慣化しているものを辞めるリスクはけっこう
あると思います。
『量稽古』という言葉があります。
ただがむしゃらに数をこなしていくと
それはやがて『質』に転化する。
ということなんですが、習慣化しているものは
おそらく数をこなしていると
思うので『質』に転化していると思います。
脱落している多くは
まだ量稽古初期の段階ではないかと思うんです。
まずは習慣化しているものの
質があがっているのであれば
辞めることのデメリットの方がはるかに
多いように思います。
習慣化しているものはそれほど
苦しくないし、むしろ楽しんでいるはずですから。
きっぱりと辞める勇気
しかし一方でやめないといけないものも
あるのかもしれません。
続けてみるものの
嫌で嫌で仕方がない、憂鬱だ。苦しい・・
こんな感情で支配されるものは
おそらく習慣化難しいもの
これらはやめたほうがいいメリットの方が
いいと思います。
(苦しいのが悪くない、という少数派も世の中にはいます)
あとは飽きないように
習慣化しているものをドロップアウトしないように
するにはあとは『飽きないように』することです。
全く飽きないものをするというのも1つの手ですが・・。
これさえできれば永遠に続けることができるでしょう。
【1日1新】
新宿労基署電話