当院の女性患者さんは
７０％ほどです。
ざっくりとした手応えですが
医療機関を訪れる人は
女性が多いような気がします。
インフルエンザワクチンに始まり
身の回りにある健康対策は
様々な物があります。
それらを巧みに使いこなし
健康になっていく姿は
男性としても学ぶべきところ
たくさんあります。
こんなことがよくあります。
腰が痛いのになかなか言うことを聞かないご主人を、整骨院へ行かせたいあなたへ | ウナホネくん日記
よくあるシーン
定期的にと言えば・・
どれくらい通えばいいか？予防の必要性・・・
ご提案させて頂くとちゃんと教えを守ってくれる人
・・・多いです。特に痛くならないように予防をしましょう
ということに関しては忠実に治療を続け
健康を守っている方は多いです。
男性の場合、痛くなくなれば足が遠のく
また痛くなって（ギリギリ）来院する。
というケースが多いような気がします。
必ずしもということではないですが・・
男性の場合平日等に来れる時間がないと
言うこともありますが。
備えあれば憂いなし
痛みが出てから、散々様子をみて（湿布等）かなり時間が
たってから来院。というケースはよくあります。
痛みが出てから時間が経過すると、治るまで様子をみた分
かかりますよ、とお話をします。
だから治療は『鉄は熱いうちに打て』理論だと言うことを
話すと次回からちょっとおかしいとすぐ来てくれます。
結果数回で直ってしまうし、それこそ経済的な負担は軽い
ということも言えます。予防の重要性と痛くなってから
どうしたらいいか？ということです。
週１治療の重要性
平日はなかなか時間がとれないということになると
来れるのは土曜日のみということになります。
健康な状態を維持、予防するには週１でも可能だと思います。
でも混んでいたら嫌だな、妻に変わって子供の面倒見ないと
などなど諸条件があり通院も難しくなることもあると
思います。外来診療は時間が読めないということもあります。
そこで土曜日の午後の予約診療。
こういう方たちの需要はけっこうあって
平日の昼の予約診療はわりとガラガラなんですが
土曜の午後の予約診療はわりと埋まっています。
女性のマメな体調管理のメソッドを学びながら
土日のどちらかは健康に時間を使う
なんてのはどうでしょうか？
予約お待ちしております。
【おっと！もうひとつ】
雪情報に翻弄されました。
都内でも全然降ってないところと
けっこう降ったところ
かなり違いはあったようです。
