今日で『仕事納め』の人が多いようですね。
人もポツポツ減っているような気がします。
さてこうやってある程度時間が長い時間がとれる
のは年末・お正月ならではですが
人の時間の使いかはさまざま。
僕は『読書』をお勧めします。
(普段から読んでいるけどこの時期はなんとなく長編に挑戦したくなります)
読んだものはかねてから『mediamaker』にチエックしていますが
(今年は100冊いけるか??という感じですが)
僕はこのラスト週に読む準備万端です。
私的なオススメの1冊
毎年今年の1冊と言うのはアップしますが
今年で4回目。
僕の今年の1冊となると
これです。
断片的なものの社会学 岸政彦
ダントツでこれが面白かった。
一見カタいタイトルですがそんなこと
関係ないくらい一気に読めます。
ウナギ感想文でも書いています。
本気読みができそうな人におススメする本
ある程度時間が確保できるのなら
日本の歴史に目を向けてじっくり読むのもオススメ。
坂の上の雲 司馬遼太郎
今はKindleで¥5400
これは買いですね、ビックリしました。
かつて僕も年末年始を利用して
この本を読破しました。
明治期の日本の勃興を知るための
いい本です。超オススメ!
僕もこの時期が楽しみ!
年末は僕も長距離電車に乗ります。
その車中で読む1冊が本当に楽しみで
今から何を読もうかとワクワクしています。
ちゃんと読み切れるか寝てしまうか攻めぎあいですけどね。
【おっと!もうひとつ】
部屋の大そうじも大事でけど
当ブログの大そうじもしようかと思います。
テーマも変えたいしね。