たまに来るスランプ
(というほどのものではないですが・・)
書けない時、あります。
これまでもネタに困った時の対処法は書いてきました。
ブログの継続とネタの量は
相関関係、ネタがなければ継続は難しくなります。
そんなことはわかっていて
最善の準備はしてけど
それでもこういう日は
あります。
特にコロナ禍
どっか行ってきた、なんか食べた
がほとんどないので
(そういう内容は僕の中ではセカンドチャンネル扱いですが)
最も枯渇している
1年と言えるでしょう。
そんな中
搾り取るように
ネタを
枯渇させない方法(2020年度版)
を考えていきます。
当たり前にやっているけど特異性があること
僕の場合ですと毎日ジムに行くなんてのは
普通に考えたらありえないこと
こういうこと書いたらいいですよね。
誰にもそういうことあるはずですから
意外性とでもいうのでしょうかね。
もう1度考えてみる必要があると思います。
伝えたいことはある、という信念
何か伝えたいことはあるはずです。
それを書けばいいんです、かなりしつこく。
これでもかってくらい。
誰かには届くはずです。
uberの配達員だったら
その日1日のこと書いたらいいし
書店員さんだったら
この本面白いっすってずっと書いていけばいいし
(ちょっとどのジャンルもいすぎて飽和状態ですけど)
書かなくなった、ネタ帳。鮮度を大切に
最近はタイトルだけ書いてまとめて
おくことはしなくなりました。
書く、となった時間から考え始めるようにしてます。
鮮度を大切にしています。
時間はかかりますが
朝はそれで頭が冴えてきますし
メリットは多いです。
ただ今日のように書くことない、
って日が必ずどっかのタイミングであります。
ブログの鮮度は意外に大事にしています。
リリース後は有益な情報でなければ
インターネットの藻屑となりますから。
続ければ成果は出ます、確実に
ネット経由での来院は確実に増えています。
成果はPVを見るとそうでもないですが
そのPVが多ければいいという訳ではないのですが
確実に刺さっている人には
刺さっていてそれが
来院につながっていると自負しています。
(もちろん影響力のあるPVがあればそれに越したことはないですけど)
ネタがない中も
書くことはいくらでもあります。
だって何も考えてない人はいないですから。