ちょっと物騒な話なのかもしれませんが
巷を騒がせている(?)
『ワンチャン、ミサイル撃ち込まれたら即終了』問題
の件なんですが
世界の普及率、欧米はそれこそ80%以上の家庭に普及しており
スイスはキューバ危機以降シェルターの設置が法律によって
義務付けられているので普及率は100%らしい。
一方の日本は1%を切る水準
これまずくないか?と思ったのですが
日本的な価値観で言うと戦争は放棄しているので
それを防御するなんて想定していません
って完全にお花畑的な発想だと思ってしまいますが
仮に北朝鮮でリアルに発射されると
着弾まで15分程度のようで
居場所によっては逃げることは不可能であると考えてもいいのでは
ないでしょうか?
一応建前として市ヶ谷にはそれらを迎撃するミサイルがあるそうなんですが
安心感は乏しいように思います。
そこで当院。地下店舗なので
(そのことはいろいろメリットはお話してきました)
『カナルカフェ水没??』怖かった今日の通勤。台風19号と地下店舗の不安
ある意味ではシェルター代わりになる!
(本物はもっと壁が厚いらしい)
と思っているのですが
最近はこういう話をしても
『何言ってんだよ』とはならない
変な怖さはありますが
もし核系の爆弾が東京に着弾すれば
関東一円は木っ端みじんになるくらいの力はあるそうです。
防災の話と絡めても
こういう話は1度するといいかもしれません。