健康的に走るマラソンがなかなか持続しない様に
一方では、レースにエントリーすると
そこに向かって努力できる
ということはあります。
要は目標の有無ということが大事なのですが
その目標設定
どうせやるなら
日本単位でおさまるものなら『日本一』
世界標準であれば『世界一』
を目指すのは『無謀』なのでしょうか?
小さい目標はそれ以下となる
目標設定においてはトップを目指すというのは
僕は習慣づけています。
(どこにおいてトップなのかはそれぞれなので)
例えばよくある
高校野球等のトーナメント。
目標は『ベスト8』です。
まあ、実力からして妥当なとこではあると思うのですが
ここに設定すると
だいたいベスト8にはいかないものです。
あくまでも新チーム結成から
目標は『全国制覇』と言い続けるべきだと思います。
それがとてもかなわない目標だとしても
頂点を目指すべきです。
目標のレベルを肌で感じさせる
口で『全国制覇』はたやすいものです。
なので簡単な話全国制覇するチームと練習試合するのが
1番手っ取り早いと思います。
そうするとおぼろげながら、どうやったらあういう風に
なれるか、個人が考え出します。
これ重要です。
そういう意味では当院も目標とする先生のところに
出稽古?のようなものに行かせて肌で体感させる
ということをさせます。
組織の長は叶いそうにないことも言い続ける
現段階では相当頑張らないといけないことも
組織の長は事あるごとに言い続けるべきです。
まずは言葉に出すことが大事です。
言うのはタダですから。
段々といける実感がスタッフたち(選手たち)に浸透すれば
もうこっちのものです。
なので僕は壮大な目標を言い続けます。
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