来院後２回目の時には
必ず『痛みの度合い』と
痛みが出るまでどれくらいもったかを
聞きますが
けっこう差があります。
施術後の効果に関しては
全力はプロとして尽くさないと
いけませんが
一方でやってみないと
わからないというところもあります
医科の受診が必要な場合も
ありますし
 |
プラスチック手袋 100枚入 プラスチックグローブ パウダーフリー 松吉医科器械 PVC手袋 ビニール手袋医療 病院 施設 介護 PVCグローブ 耐久性 ガーデニング 美容 価格:440円 |
整復するときはあったほうがいいかも
ケースは様々です。
ですがすぐ元に戻ってしまう人と
１週間以上持ってしまう人
差が出てしまうのはなぜか
考えてみます。
思った以上に整った
これは骨格矯正をする方についてですが
やったときに思った以上に『整う』方がいて
そういう方は必然と楽な時間が長いということも
肌感で感じています。
矯正治療が合う人がいます。
施術時間と筋肉の硬さがかみ合っていない
筋肉がほぐれないまま終わってしまう方
この場合は時間をとる方が確実なので
自費をお勧めします。
っでこういうときにどれくらい時間やったらいいんですか？
と聞かれるのですが
例えば問題になっているのが上半身だけなら３０分
とにかく全体ということなら６０分こんな感じで
いいかなと思います。
筋肉をほぐすのに
適切な施術時間を知りましょう。
受診者の施術後の生活
楽になってもその後無理をして負担を強いれば
元に戻るのも早くなってしまいます。
しかし我々では生活様式まで
管理することはできないので難しい問題です。
問診の大事さ
こういったことを踏まえて
初診時の問診はとても大切な時間です。
できる限り情報を仕入れて
適切な処置をしないといけないので
今更ですが
問診の大切さを感じました。
書いてて気づくこと、けっこうありますね
