全く想像がつきませんが誰しもが『引退』というものがずーっと先にあります。
数ある仕事の中で『治療家』の引退はちょっと特殊なこともあります。
治療家の引退について考えてみました。
有孔MRセブン 治療用ベッド マッサージベッド 診察台02P03Sep16【高田ベッド】【納期:受注生産の為、土日祝日を除く7-12日程/代金引換不可・時間指定不可】 感想(1件) |
▲最近治療用ベッドをプライベートで買いました。折りたたみ式なのですが頑丈で使いやすいです。
治療する体力がなくなる
治療というものは自分の健康が大前提です。
ですから自分が健康でないと治るものも治りません。
それと治療時の姿勢。これがきついと
なかなか治療すること自体が難しくなります。
そこで『引退』がよぎるのでしょう。
体力的な問題での引退は良く耳にする話です。
稼ぐ意欲
これは治療家など関係ないと思いますが
子供の教育費、家のローン・・負債などがない場合。
これは頑張る必要が極端に少なくなるような気がします
(まっただ中の僕にはよくわかりませんが・・・)
自分の考えの衰えと挑戦することの億劫さ
これはメンタル面ですが、どんどん治療法なども新しい物が出てくる中で
そういうスピードに追いついていけない、そういう意欲がなくなることで
引退がよぎる人がいますね。
『もういいかな』と年をとると保守的になるんでしょうか?
治療院で死ねたら本望かと
翻って僕ですが、特に別段趣味もないため
死ぬまで仕事したいですね。
そのための今のカラダ作りでもあります。
男は仕事がないと一気にダメになるような気がしますね。
なんかやることがないとね。
それとブログ。40年後の77歳は連続投稿が16062日
ここまでやればPVもかなり上がってくるでしょう。
40年後のブログ楽しみですね。
【おっと!もうひとつ】
日本ハムファイターズの大谷投手が日本新記録の164㌔をだしました。
みた感じはもう少しでそうな感じがしますね。