開業リスク増大?保険適用に頼らない?これから整骨院を開業するために絶対伝えたい12のこと

年々強い傾向になっているように思いますが
開業を志す』人が少なくなっているように思います。

日本全体が内向きになる中
この傾向はより拍車がかかるとは思いますが

そんな中でも
開業を志す方へ伝えられることが
あればと思い

書きます。

参考資料:【完全版】接骨院・整骨院が開業後、『鍼灸院』を開設するには?

開業リスク増大?保険適用に頼らない?これから整骨院を開業するために絶対伝えたい12のこと

去年の4月から開業に関してルールが変わり
卒業後すぐに開業ということは出来なくなりました。

整骨院の開業に関して、ルールが変わりました。実務経験と研修の受講が要件です

詳しくはこちら↑

なので国は開業を抑制したいという意図が
明確にあり

今後はそれがさらに厳しくなります。
(それだけでも辟易しますが)

そして今はその講習が受けられない
という意味が分からない状況の様です。

時間的には土日拘束されてそれだけですが
何とも面倒くさいことが増えました。

以下には僕が出店するにあたり
気をつけたこと

そしていま振り返ると
こうしておけばよかったということも

含めてお話します。

居抜きでいい物件

最近は廃業すると事も多く
なっています。しかしそれはねらい目だと思います。

ちょうど3店舗目の四谷院はまさにその居抜きで
開業費用はかなり安く抑えることが出来ました。

ここで居抜き物件ばかりを紹介するサイトもあり
それらを経由して契約を行おうとすると

手数料や売却費用など意味が分からない費用がかさむので
サイト経由はやめましょう。

悪徳居抜き不動産屋には気をつけよう

なので業界界隈のつてや直接不動産屋に問い合わせる。
など別の方法で居抜き物件を探しましょう

家賃は出来るだけ安く

当たり前のことですが意外と守っていない人が
多いことですが『家賃』

絶対に取られるものなので
確実に安く抑えましょう。

15万~高くても25万以内に抑えましょう。
(東京以外の感覚はわかりませんが)

10~15万なら最高です。

自宅改造で開業は?

翻って自宅で開業するという方法もありますが
こちらは楽は楽だと思います。

それと経費的にもいいと思います。
友人の治療家で先日自宅ごとリニューアルし

素晴らしい治療院でリスタートを切った方がいます。

長野県諏訪市『body revival kile’a(ボディ リバイバル キレア)』カリスマイケメン治療家が今日から勝負をかける

とても素晴らしい空間で
こういう仕事形態もありだな

と感心したものです。

機械のクオリティ

これも僕はまったくこだわりがないので
お金はかけません。

これから開業するとしたら
低周波(壁掛け)・ハイボルト・EMS

これで十分じゃないですか。
やはり基本は人が治してるので

金策

銀行などの金融機関がどのような査定をしているか
今はどういう状況なのかわかりませんが

しっかりと事業計画書を作る必要があります。
ここで分院長などの経験があると

それを提出すれば1発OK
(僕はそれで融資がおりました)

実績を持っていれば大丈夫です。
実績がない方は

やはり勤務時代のことを
まとめていくといいでしょう。

職歴はけっこう大事です。
まーその辺がある程度緩いのが

国民生活金融公庫ですが
利子がやや高いので注意が必要です。

なかには安いのもあるので
相談が必要です。

それとキャッシュも持っていないと
信用が得られませんので

開業の意志がある人は
その時点から地道に貯金です。

その他にも親戚のお金持ちの方に借りるとか
あなたに信用があれば

借りられることが出来ますので
金策は大変ですが

なんとかなることでもあります。
あなたの情熱で。

ちゃんと期日を設け開業は焦らない

これも重要です。
いい物件がないかなと期限を決めないで

やっていると
いつまでも決まりません。

物件は出会いなので
ピンと来たところを選ぶようにしましょう。

その第6感が正しいはずです。
そして期限を決めながらと言っても

焦らないことも重要。
なければ流すということもありだと思います。

僕も分院長時代は退職1年前に宣言し
その1年間はエリアの選定から物件の

吟味と週末は可能な限り見ました。
それで鍛えられたように思います。

分院長のチャンスがあった場合

もし今の勤務状況で
オーナーから分院の打診を受けた場合

こんな状況もあると思いますが
これは条件等にもよりますが

受けた方がいいと思います。
資本はオーナーが出すわけですから

またとないチャンス。
僕自身技術の礎は

分院時代に培われたように振り返ってみると思います。
ただオーナとの契約はちゃんと書面にしてもらうなど

契約はしっかり交わしたうえで
受けましょう。

この辺がこの業界は
あやふやでブラックなところがあるので

そこはしっかりとです。
ちなみに僕はこういった書面なしで

分院長をやっていました。
知らないのは恐ろしいことで

契約書のけの字も知りませんでした。
懐かしい思い出ですけど

自費にウエイトを

そしてどういった業務をやっていくかということですが
健康保険は本当怪しいので

やはり客単価の高い治療を
展開していくことが、マストだと思います。

歯科業界のような動向になって行くことと思います

初めからスタッフはいるか?

難しい問題ですが
オーソドックスに最初は一人の方が

ドキドキしません(笑)
僕は諸事情で最初に手伝ってくれるスタッフがいたのですが

結果的に今振り返ってみると
良かったですが

当時はヒヤヒヤの中やっていた
記憶があります。

とても楽しい作業ですがとてもパワーがいります

開業はとてもモチベーションの上がる楽しい作業
まずそういう気持ちにならなければ

やらない方がいいと思います。
こういう時代だからこそ

自分の技術を社会に還元させていこうと思う
先生方はとても立派

この投稿も役に立てば幸いです。

この記事を書いた人

加藤 隆之院長/柔道整復師・ブロガー・矯正治療家
『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。
開業以来1500日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。
4年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。

キョウセイで全てが変わる

応急的なマッサージをくり返し結局それを繰り返している人は朗報です『ウナギ式背骨矯正法』で生活を根本から変えましょう!!

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