筋トレを勧めない理由が“見当たらない”医学的背景
筋力低下は、老化のスタートライン
「筋トレって本当に必要ですか?」
そう聞かれることがありますが、正直に言うと勧めない理由が見当たりません。
医学的に見ると、年齢とともに最も早く衰えるのは筋肉と神経の働きです。筋力が落ちると姿勢が崩れ、関節への負担が増え、痛みや不調につながります。筋トレはこの流れを根本から止める、非常に合理的な方法です。
筋トレは「治療」と「予防」の中間にある
肩こりや腰痛、膝の痛みの多くは、組織が壊れた結果ではなく「支えきれなくなった」ことで起こります。適切な筋トレは関節を守る鎧を作り、リハビリと予防の中間に位置する安全性の高い介入です。
実体験:筋トレ再開1年でベンチプレス100kg
私自身、筋トレを一度やめていた時期があります。そこから再開し、約1年でベンチプレスは100kgまで戻りました。特別なことはしていません。無理をしない負荷設定、フォーム重視、そして継続。この積み重ねだけです。
体だけでなく、生活全体が変わる
筋力が戻るにつれて、肩や腰の違和感が減り、睡眠の質が上がり、日中の集中力も明らかに変わりました。これは筋トレが自律神経やホルモン分泌に良い影響を与えるためで、メンタル面にもプラスに働きます。
医学的に見た筋トレのメリット
筋トレは血糖コントロールを改善し、生活習慣病のリスクを下げ、転倒や骨折の予防にもつながります。薬に頼る前にできる、最もコストパフォーマンスの高い健康対策と言えます。
注意点は、たった3つ
重さを追いすぎないこと。
フォームを大切にすること。
しっかり回復すること。
これさえ守れば、筋トレは危険なものではありません。
やっていない人にこそ勧めたい理由
やっていない人に勧めない理由がない。
これは誇張ではなく、医学と実体験の両方から導かれた、率直な結論です。





