運動をすると『疲れる』
と言う話を聞きます。
疲れるからわざわざやらない
→定着率が悪くなる
→体力の向上など恩恵を受ける前にやめてしまう
という定番の流れがあると思います。
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そもそも前提の話ですが
(タイトルの通りですが)
運動は『疲れる』のではなくて
『疲れをとる』ためにするものです。
この前提重要です。
なので『疲れる』ほうの方は
おそらく疲れるくらいまでやってしまっているのだと
容易に想像できます。
反対に『疲れが取れる』方は
ほど良い量で汗ばんで心地いい
くらいなのだと想像が尽きます。
(だから続きます)
ということで運動は個人差はありますが
『疲れる』までやってしまうと
効果は感じないばかりか
やる前より悪くなることが多いです。
そして運動することに対して
悪いイメージだけついて終了
ということはいろいろな話を聞いていて
よくある話です。
なので種目などにもよりますが
運動の量さえ間違わなければ
体力をつけたりすることは
多少時間がかかりますが
必ず達成できることだと思います。