ロングランですが今回で
最終回。
さいごまでおつきあいください。
前回までの投稿はこちら↓
体のことを知ろう
ベンチ入りメンバーって？
指導者のリテラシー
よく『本人が投げたいので投げさせた』
という話しを聞くことがあります。
それを静止するするのが指導者だろうと
つっこみどころ満載ですが
実際には指導者の裁量・障害に対する知識
などの差に個人差がありすぎて
というよりも自分自身の経験から
指導も反映させている傾向がありますけど
才能ある選手をつぶさないためにも
投球に関するあらゆることは
もっと繊細になってもいいかなと
思います。
最後に・・
最後に選手側の話し。最初は痛いけど体を動かして
投げているうちに集中もするので
痛みが止まる、というあなた。
この状態は損傷を広げてしまうことがあります。
チーム事情もあり、なかなか言い出せない人
休めばレギュラーを奪われる人
事情はよーくわかりますが
この状態で投げ続けると
本当に取り返しのつかないことになりますので
勇気を持って休養をとってください。
さらーっとお話しましたがこの話しは
もっともっと議論を進める必要が
あります。
指導者として選手の未来を考えて
決断しないといけないことが
あると思います。
勝利至上主義になる傾向は
こと高校野球においては
主になることですが
所詮野球という
ドライな考え方も場合によっては
必要だと思います。
高校までだと日本の野球は世界一と
聞きます。
その後大学で逆転すると言われています。
それもこの投球過多問題が
大いに関係している気がしてなりません。
早い段階で修練させて強くなることはいいこと
だと思いますが、その後逆転してしまっては
意味がありません。
全ての指導者が長い目で見た選手との付き合い方
この辺を考慮して指導して頂くと
もう少し見方が変わるかもしれません。
障害のない野球界であって欲しいものです。
理想ですけど・・。
猫背・骨盤のズレ・肩こり・腰痛・マラソンでの痛みから
De la douleur dans le cou raide de décalage, lombalgie marathon perron du bassin
交通事故治療まで
Pour le traitement de l’accident de la circulation
整体・マッサージもしています。
J’ai également carrosserie massage.
神楽坂・飯田橋・江戸川橋・九段下の健康を地下から支える
ウナギ整骨院
Conseil ostéopathique anguille à l’appui de métro de la santé de Kagurazaka Iidabashi Edogawabashi Kudannshita
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