
年末のせわしなさから
ひどい『腰痛』に見舞われることがあります。
(実際は正月明けまであります)
そんなときに
まさに『神の手』痛み止め。
これは使用した方がいいのか
という話です。
処方なしで買えます
痛み止めというと
![]() |
![]() |
![]() |
こんな感じでネットでも手に入ります。
だいたいこの3つがよく服用されているものだとおもいます。
ただ病院に行って傷病名がついた上での処方箋だと
3割負担なのでこれらの値段の半分以下で手に入ります。
(※整骨院では処方箋はでません)
意外と使えることが知られていない
女性が頭痛などに使用しているのはよく聞くのですが
こういった腰痛などの関節の痛みにも効くということが
意外と認知されていません。
ひどい腰痛の発生頻度が頭痛よりも少ないというのが
あるのでしょうけど・・。
痺れなど神経痛など以外は効きます
治療家によっては痛み止めの服用を嫌がる方もいますが
僕は初期においては積極的に使用すべきだと考えています。
その間に治療が進められれば
すぐに使いわなくてもいいレベルまで治療できます。
人が痛いことを許容すると
それが脳に残って取りづらくなることがあるので
頑なに痛み止めを使わないのはかえって逆効果だと
思います。
ただ注意しないといけないのは
脊柱管狭窄症などによる痺れの症状などは
ほぼ痛み止めは無効です。
いわゆる『神経痛』というやつです。
ここは問診の中で選別するべきだと思います。
なってしまったものはしょうがないですが・・
不運なことに『ギックリ腰』になってしまったものは
しょうがないのですが
ギックリ腰になるのを想定して
ちゃんと睡眠時間をとる、重いものを持つときは気をつける
深酒をしない・・・予防できることは前もってしておきたいものです。
【年末年始のお知らせ】

【1日1新】
帰り道を変更
【求人情報】
業務拡大につき
スタッフを絶賛募集中です。
技術職にありがちな修行と称しての長い拘束は一切排しています。
当グループの分院長は3カ月でその地位を築いたものもいます。
要は技術は長い修行年限ではありません。
実力のある者はどんどん出店していく意向です。
雇用条件などはこちらですので
合わせてよろしくお願いします
雇用保険も加入しておりますのでこれからこの業界の専門学校へ入学を考えている方は
専門実践教育訓練給付金を受給することは可能です(2年間当院で社員として働く必要あり)
それと少しでもこの業界でやっていきたいという方はご相談を。
メール(info@unahone.net)でもOK、必ずお返事いたします。
当院の見学も随時受け付けています。
常勤の受付スタッフも募集しています