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※僕がぎっくり腰になったわけではありません。
ギックリ腰。
おそらく世の中のギックリ腰は
ゼロにすることはできないだろうと
思うくらい巷で頻発しています。
ならないならならないのが1番。
自分の経験からも
ギックリ腰になった時の
つらさ、世の中の気づきなど書いていきたいと思います。
段差がいかに多いか
ギックリ腰はやもすると
ちょっとした段差がかなりきついことがあります。
そんなことは健康であれば気づきません。
本当に段差だらけです。
(ベビーカーを引いていてもそのように気づきます)
人は優しい
電車に乗っていても気づきますが
痛そうにしていると
席を譲ってくれます
松葉杖・三角巾はアピールにもなるので
やっておいたほうがいいかもしれません。
東京の時間の流れ
地方に行っても思いますが
東京の時間の流れの速さは
半端ではありません。
そのスピード感の需要に応え続けてきた
結果がこの東京なのでしょうけど
体の具合が悪いと
そのスピード感は憂鬱でしかありません。
個人的にはずーっと東京なので
このスピード感は心地いですけど・・
なんでこんなに痛いんだろう
痛いことはあらゆる意欲をそぐ
という特色があります。
絶妙に人のヤル気を削ぎます。
1日中『なんでこんなに痛いんだろう』
そう考えてしまいます。
行き急がないように警告
ポジティブに考えれば
この痛みも
『あまり行き急いではならない』と
警告を受けているようにも考えることができます。
ほとんど僕は体の不具合はありませんが
痛くなった時はこのように考えています。
僕はオーバーペースだと必ずヘルペスができます。
でも負荷はどんどん上がっても耐えられるようになっていますけど。
1回で治れば・・
そこで1回で治ればそう考えてしまいますが
その需要に応える機械を導入し
大きな効果を得ています。
かなり好評を得ています
痛くて来れない人は
持っていけるくらいの
サイズなのでお伺いすることも可能です。
結局締めは宣伝かよと
言われてしまいそうですが
本当に効果の高い
機械なので多くの方に情報が届けばと
思い今日も書きました。
よろしくお願いいたします。