家庭の固定費もそうですが
事業の運営にかかる経費の
見直しって実は結構できます。
1つ1つはちりつもですが
重ねていくと結構
な額になります。
このコロナ禍知らず知らずに
経費がかかっているものの
見直し
考えて見てはどうでしょうか?
振り込み手数料
給料などの振り込みを
ネット系の銀行から
他行への入金無料という手を使って
手数料を省いています。
これ結構ちりつもの典型で
結構かかってきます。
銀行に行かないでも
完結するので時間の大幅な短縮にもつながります。
火災保険
火災保険は更新時に指定したところへの
更新を迫られますが、別に更新する義務はなく
自分で選べるということをしりました
https://www.youtube.com/watch?v=vuTQyk75pjc
そうやって知らないと搾取されることは案外多いです。
この件については後日レポートブログ書きます。
消耗品
トイレットペーパーやテッシュなどは
西友が1番安いので西友で買うか
ネットで買うかに絞っています。
特に神楽坂は物価が高いので神楽坂で
何も考えずに買うのは
かなりの損です。
これからできそうなもの:レセコン
次の狙いはレセコンですね。
これもちょっと調べると安いのはゴロゴロしてますね。
要チェックです。
交通費
ずーっとコロナ対策も含め
自転車できているので
交通費はかなり圧縮できています。
会議をリモート
院長会議も今年はずっとリモートです。
各院終わる時間がバラバラなので
時間も移動費もかかりましたが
今はそれが全くかかりません。
まだまだできそうな気がします
今は念仏のように『固定費の見直し』を
やってきています。
(家庭の支出も含めて)
できること案外あると思いますので
是非やってみましょう。