意図的にでもあるんですが
プロテインを取らないとどういう変化が起こるのか
試してみたいと思い
もうけっこうな間とっていません(半年以上)
トレーニングの量というのは
大前提に絶対的な要素には
なりますが
それと同じくらい
タンパク質の摂取というものも
重要なことに気づかされました。
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チョコレート系であればまず味に失敗はない
小さくなり持ち上がらなくなる
身体は減量もあるのでポジティブに言えば『ソリッド』になっている
ネガティブに言えば『小さくなっている』
そんな感じです。当然重量は持てなくなってきています。
いかに筋肉の総面積が重量と関りがあるかを思い知らされています。
しかしそこは織り込み済みだったので
意外に気にしていません。
タンパク質の量も運動の強度や量から考えると
少ないですし当然と言えば当然の結果だと思います。
1日1食で考えると
なかなかプロテインに頼らないと
1日に必要なたんぱく質の摂取は極めて厳しくなるを得ません。
どちらを取るか、が重要
筋力を増やしたいのか、減量したいのか?
どちらの方向性かが重要で
それによって対策は変わりますが
『プロテイン』はやはりどういう状況でも
取っておくべきだと思いました。
それが今回の実験で得た感想です。
ただ現状には満足はしていますので
いいとします。