ジムの混雑対策。同じ種目は3種類用意した方が良い

15日(月)海の日は9:00~14:00診療します

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今日のジム、ベンチプレスが終わり
次にダンベルプレスをやろうと思ったら

フラットベンチが使用中。
そういう時はスミスマシンで

プレスするのが流れ
なのですが

そのスミスマシンも使用中。
(こういうかぶりはあさほとんどないんですけどね)

そこで最後の手段
フリーウエイトで

バーベルプレスにして
やりました。

考えてみると
筋肉を鍛える同種目3種類用意すると

うまくつまることなく
メニューをこなせます。

IROTEC (アイロテック) マルチ パワーラック/懸垂 チンニング 筋トレ 器具 ベンチプレス バーベル


理想

決まった流れ、決まったメニューだと・・

いつも同じ流れ、メニューだと
筋肉は慣れ、刺激量は少なくなります。

それを防ぐ為に重量だったり
回数に変化をつける必要があります。

多少メニューの
前後はあまり気にしない方がいい

いいと思います。
固執する気もわからないでもないですが。

部位を分ける

そう考えると
鍛える部位をあらかじめ分けておくと
かぶらないし

その日のコンディションでも
決めることができます。

目下のところ
週に5~6回行っていますが

そんなに行って成り立つのは
鍛える部位をわけているからにほかなりません。

(週に5~6回行く必要はありません)

1つのメニューに固執しない

簡単に言ってしまうと
同じメニューでも

フリーウエイト・マシン・ダンベルと
3種類の種目が考えられます。

どの筋肉を鍛えるかということを
考えると

やるトレーニングはこだわらない方が
いいと思います。

予定通りいかないことも
ありますからね、ホームジムでもない限り

どれだけ刺激を与えられるか

要はどれだけ筋肉に刺激を与えられるか?
それが重要です。

混んでてなかなか思い通り
トレーニングができない方は

何種類かトレーニングを準備しましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。 開業以来3300日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。 10年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。 アトピー整体、得意です