日本陸軍、日大アメフト部、そしてブラック企業、日本を覆う根本問題。

日大のアメフトの件で世間が騒がしい気がします。
でもこれ日本で巣食う諸問題の象徴のように思います。

逆に根っこから変化するチャンスでも
あると思うのですが・・。

日本の近代とは何であったか――問題史的考察 (岩波新書)

思考を失いマインドコントロールされないと片道の燃料で飛び込めない

太平洋戦争時、日本の陸軍はうまく大手メディアを使い、負けているのに『退転』といい
よくわからない表現を使い、国民を欺いてきました。

一方の最前線にいる軍人及び、司令部は分が悪いことは知っていたようです。

お国のため=監督に認めてもらうこと
墜落するとわかっていても捨て身で突撃=後ろから明らかな無謀なタックル

戦争とアメフトでは全く違いますが
僕にとっては全く関係のない話とは考えられませんでした。

現在スポーツ界の指導方法は変わりつつありますが
多くの現場では陸軍のような軍隊式が残っているところがまだまだあるのだということが

わかりました。あの有名な日大フェニックスだってそのような監督からのトップダウン式
暴力などなど前近代式なやり方がはびこっていたようです。

僕だって監督に意見することはできない

あの内田前監督と宮川選手はほとんど話したこともないそうです。
おそらくその間にたくさんのコーチが介在してチームを運営していたとは

思いますがただでさえ雲の上の存在である監督に
『潰してきたら試合出してやる』と言われて

『いや、自分それはできません、と言えるでしょうか』
大した部活動はやっていない僕にだってその状況は想像できます。

それに加え軍隊式で思考さえも奪っているので
それがスポーツマンシップを超えたものであっても

判断はつきにくくなっているのでしょう。
ある種のマインドコントロールにも似ています。

信じられない労働時間も外界を遮断し罵倒すれば受け入れる

その流れで就職ですが
常軌を逸した労働時間が問題となり

そのことが原因で精神疾患を罹患し
自ら命を断つケースも昨今あるようですが

構造は似ています。
洗脳の方法は

  • 労働時間を長くする(思考を遮断)
  • 情報を遮断する(余計なことを知らせない)
  • とにかく罵倒する(人格否定)

どうやらこの方法をとると
明らかに不条理な労働条件でも仕事をしてしまうように

なるようです(もちろん全部が全部でありません)
よくそんなに辛いなら仕事辞めちゃえばいいじゃんと言いますが

情報を遮断するとそういう発想も
無くなるそうです。

アメフト部はお金の介在はないとはいえ
練習時間を長くして、情報を遮断、とにかくワンプレーワンプレー

いちゃもんをつけ罵倒すれば、本来であればスポーツマンシップから
逸脱する行為も善悪の判断はおそらくつかなくなります。

体育会系の基本は軍隊式?

こういった軍隊式の
やり方というのが未だ数多くの部活単位で見受けられます。

今回の日大の件、日本の悪いところが
全て凝縮されているように思います。

自分自身も我に帰ってスタッフ教育
最良のものとは何か?

考える機会になっています。


【サークル情報】

当面の間中止させて頂きます。


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千石院は5月は無休でやっています。

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この記事を書いた人

加藤 隆之院長/柔道整復師・ブロガー・矯正治療家
『キョウセイですべてかわる』ウナギ式背骨矯正法で健康を取り戻します。
開業以来3100日更新のブログ。フランス人まで来院する国際的な整骨院。
9年目に入りましたが淡々と診療にあたっていきたいと思います。

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